上位は多くは追わない。今日はこのショートが非常に直接的なフィードバックをくれた。
$FF は0.10466付近から弱くなり、今は0.0679まで下げている。口座上では+1691.46%が見えているが、もっと重要なのはこの判断がダマしの引っ張りで崩されなかったことだ。
板面で最も重要な変化は、高騰の失敗後に再びポジションを奪回できず、むしろ重要な位置が下へ移っていったこと。最初は多くの人が「ただ洗っているだけだ」と思ったかもしれないが、当時の私は一本の線を見ていたわけではなく、リバウンド後に“耐える”重要な水準の度合いを見ていた。そこが弱くなった時点で、ショート側のチャンスが出てくる。
こういう相場は人をいちばん苦しめやすい。下げたら上げ、上げたらまた下げて、方向性を疑わせる。でも言ってしまえば、強い相場は何度も低い位置で逃げる機会をあなたに与えない。弱い相場だけが、リバウンドを売り抜けの窓へ変える。いまボラティリティの余地が開き、ショートはすでに一段の利確を終えている。
建玉がある人は、80/20で先に利益を処理し、残りは損益分岐点の保護ラインを付けること。主動で取れた利益ポジションを、受け身で抱え込む“耐えるだけの建て玉”にしないように。
まだ入っていない人は衝動的に追わないで。下がって出てきた位置が必ずしも追いに適しているとは限らない。次の反抽で押さえられるのを確認してから見よう。