最近、チャートで興味深いものに気づきました。下降拡大ウィッジ(descending broadening wedge)パターンが、さまざまなトークンにまたがって繰り返し現れているんです。本気でトレードに取り組むなら、理解する価値は十分あります。



では、このパターンのポイントを説明します。価格アクションが下落していく中で、最初は近い位置にある2本のトレンドラインが、その後広がっていきます。上のラインは安値の更新で生まれる下の高値を結び、下のラインは安値の更新で生まれる下の安値を結びます。面白いのは、ウィッジが広がるにつれてボラティリティが増え続けることです。つまり、トレーダーが方向性に対して本当に不確かだということが分かります。

実際に資金が動くタイミングは、価格がついにその上側のトレンドラインを上抜けるときに訪れることが多いです。これは通常、弱気から強気へと勢いが切り替わる可能性があるサインです。ここで重要なのが出来高の確認です。出来高を伴わないブレイクアウトを見たら、私は少し懐疑的になります。

エントリー戦略としては、出来高がしっかりしている状態で上側のラインを上抜ける瞬間を見ています。ストップロスは下側のトレンドラインのすぐ下に置いて、リスクを明確にします。利確の水準は?私は通常、過去のレジスタンスを参照したり、フィボナッチのエクステンションを使って現実的なターゲットを見つけます。

下降拡大ウィッジはさまざまな時間軸で機能しますが、正直なところ、日足・週足チャートの方が最も信頼できるセットアップが出やすいです。短い時間軸はノイズが多くなりがちです。

今は、面白いパターンが形成されているかもしれないトークンをいくつかチェックしています。IOTX、BONK、そしてSOLは私の注目リストに入っています。KDA、DOGS、SUI、ICPも、テクニカルなセットアップからの値動きを狙うなら見ておく価値があります。

下降拡大ウィッジは、忍耐が報われるタイプのパターンの1つです。これで無理にトレードを仕掛けるのではなく、セットアップが来るのを待ち、出来高で確認し、パターンが展開するのを見守りましょう。すべての値動きを掴もうとするより、リスク管理のほうがはるかに重要です。

みなさんも、このパターンを追っていますか?自分が注目しているトークンで、どんなセットアップが見えているのか気になります。ただし、どんなトレードでも実行する前に必ず自分で調査してください。
IOTX-2.36%
BONK-5.13%
SOL-1.58%
KDA-4.71%
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