最近、消費者必需品ETFを見ていて、VDCとFSTAがよく出てきます。どちらも基本的には同じセクターを追跡する、ほぼ同じファンドです。ただ、実際にどちらがより良い選択肢として目立つのかを確認したかったんです。



というわけで結論を言うと、どちらもほとんど同じです。両方とも、ウォルマート、コストコ、P&Gのようなディフェンシブ(守りの)な消費者株を保有しています。VDCは105銘柄、FSTAは96銘柄ですが、パフォーマンス面ではあまり関係ありません。直近1年のリターンは基本的に同じ(で約8%)、5年間の最大ドローダウンも同じ、ベータも同じでした。紙の上では、有意な違いを見つけるのは難しいでしょう。

実際の違いはかなり些細です。FSTAの経費率は0.08%で、VDCは0.09%です。といっても、決定的に人生が変わるほどの差ではありません。FSTAのほうが配当もわずかに高く、2.18%対2.10%です。コストや収入に重きを置くならFSTAがわずかに有利ですが、時間を通じて見れば差は「ごくわずか」です。

本当に重要なのは規模です。VDCは資産が91億ドルある一方で、FSTAは14億ドルです。大口の取引をしている、あるいはより流動性の高いファンドを好むなら、VDCが勝ちます。ただし、ほとんどの個人投資家にとっては、現実的な違いにはなりません。

この2つのうち、どの消費者必需品ETFがいちばん良いかを選ぶなら、私は少し低い手数料と高い利回りを理由にFSTAを推しますが、正直なところどちらでも大差ありません。問題は、消費者必需品があなたのポートフォリオ戦略に合うかどうかであって、どちらを選ぶかではありません。どちらも基本的に同じファンドで、ブランド名が違うだけです。
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