バーンスタインは6月23日、半導体業界の四半期レビューを発表した。核心的な見解:AIはすでに半導体セクターの「唯一のゲーム」となっており、ファンダメンタルズは強いものの、バリュエーションと混雑度は歴史的な高水準にある。



レポートでは同時にNVDAとAVGOを推奨(格付けは「アウトパフォーム」)、これらは今年のパフォーマンスが相対的に遅れているものの、AIサプライチェーンで最も中核的な受益者であり、現在のバリュエーションは「とんでもなく割安」だとしている。AMDを上方修正したが、QCOMについてはスマートフォン事業が圧力に直面しているため慎重な姿勢を維持。

AI需要が半導体セクターの記録的な上昇を牽引

フィラデルフィア半導体指数(SOX)は過去1年で155.6%上昇し、年初来では106.6%上昇している。同期間のS&P500はわずか9.2%の上昇だった。SOXのS&P500に対するプレミアムは62%に達した。

今回の上昇はバブルではなくファンダメンタルズによるものである。バーンスタインのデータによると、SOXのフォワードEPSは年初から現在までに75%上昇しており、バリュエーション自体の拡大はごく一部に過ぎない。
NVDA3.54%
AVGO-0.03%
AMD1.29%
QCOM-1.05%
US5000.32%
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