7月4日
$BTC 総合相場分析
🤯ニュース面:
米国6月の非農業部門雇用統計が市場予想を大幅に下回る:新規雇用は57,000件(予想113,000件)、前月分は大幅下方修正で74,000件。これは労働市場の明確な冷え込みと解釈され、FRBの利下げ/緩和期待が大きく高まり、無収益資産であるBTCにとって好材料となる。
FRB議長Kevin Warsh(7月2日)「インフレリスクは低下した」と発言、市場の「より高く、より長く」金利継続への懸念を直接緩和し、リスク資産全般を押し上げ、BTCは一時4%超の急騰を記録。
地政学リスク緩和:米イラン交渉代表が海上安全の構造的対話再開に合意、石油供給途絶リスクを緩和し、リスク選好が回復。
🤯資金面:
現物ビットコインETF:7月2日に約2.21~2.23億ドルの純流入(59日ぶりの最大単日流入)。Fidelity FBTC(+1.66億ドル)がけん引、ARKBなどが追随。これまでの10日間で累計約27億ドルの純流出圧力に終止符。BlackRock IBITは小幅流出も全体としてはプラスに転換。
レバレッジ/オンチェーン:価格反発により約4.5億ドルの空売り強制決済(ショートスクイーズ)が発生、上昇モメンタムをさらに拡大。
総じて、機関資金は58k~60kゾーンでの買い意欲が強まっており、ETF流出の一服は重要な転換シグナル。
🤯テクニカ