南華先物:作付面積の点では悪材料は出尽くし、今後の天候状況に注目

外盤の供給側では、新作の播種は全体的に順調に進んでいるが、エルニーニョ気候がすでに形成されており、一部の生産地域で高温の兆候が見られる。作付面積に関しては悪材料が出尽くしており、今後の天候状況に注目する必要がある。需要側では、米中合意の背景のもと、中国は米国産大豆の購入ペースを継続しており、短期的に外盤は重要なサポートラインまで下落した後に反発した。悪材料はほぼ消化され、バリュエーションの底値から上昇への弾力性が存在する。内盤に関しては、M09は自らのバリュエーションから見て下落余地は限定的であり、外盤の動きに従う展開が主となる。(南華先物)
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