BTCの週末の板面は完全に停滞していて、わずかな波もない状態だ。


昨日は64700まで上げたのに、その後はまともな押し目すら入っていない。
そのまま硬く固いまま高値圏に横たわっている。
この極致の縮量によるレンジ相場は、往往「大きな転換」の前夜に見られる売買の綱引きだ。
両方とも相手が先に手を出すのを待っている。
現時点の小さな時間軸での反発の形はまだ崩れてはいない。
ただし、出来高なしの反発は本質的に「張り子の虎」だ。
上方の64700-65500は明確な危険地帯(レーンジ)である。
そこを突き抜ければサプライズになるが、突破できなければ典型的な「誘い上げ」の罠になる。
自分はここを誘い上げゾーンとして見る可能性が高い。
空売りの試し玉(仕掛け)のチャンスを注視する。
下方の小さな支えである63700が、気配もなく静かに割れてしまえば、短期の強気(ロジック)が直ちに否定される。
相場はおそらく63000、あるいは62000までの「指し針」の安値を試しに行く可能性が高い。
こういう使いづらい相場は、やらないならやらない。
やるなら、ずる賢く(滑頭に)上で軽めに仕掛けて空を狙う。
もし本当に62000付近まで下げるなら、むしろ買い(ロング)の高い期待値(高オッズ)のチャンスに注意すべきだ。
BTC0.66%
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