4時間の大陽線で急上昇した後、わずかに押しただけで再度高値を更新し、短期の買い手(ロング)優勢の相場は強いように見えます。しかし今回の上昇は地政学的な良好なムードに依存しており、市場の買い(強気)感情は継続して弱まっています。米国とイランの情勢に緩和の兆しはなく、長期的な良好材料の裏付けも欠けており、上げの勢いは続くものの強さが不足しています。



1時間足で連続して陽線が続いた後、指標が買われすぎ(オーバーバウ)に入り、高値で出来高が縮小したままの狭いレンジでの値動きとなっています。上げの勢い(哆頭)のモメンタムは徐々に減衰し、相場の押し目による調整・修復の需要は十分です。短期的に大きく上に伸びる余地は乏しく、値動きは高値を試しながら調整する形が中心です。リバウンド局面では高値からの空売りを優先することをおすすめします。

btc反発65200-65800付近。下を見る目線:64400-63300

eth反発1900-1930付近。下を見る目線:1870-1800
BTC3.43%
ETH5.02%
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