AIインフラ事業に参入する多くの企業は、土地や電力を押さえ、良いチームがいることがデータセンター事業を意味すると考えがちです。ですが、そうではありません。彼らには開発の機会があります。



機能する商用データセンターには以下が必要です:
- 土地と電力(物理的な能力)
- 設計と建設(利用可能な施設)
- 運営(信頼性とサービス)
- リースと信用(収益と資金化可能性)

このうち4つ目が最も重要なインプットです。これが最初の3つを、投資可能な資産へと変換するからです。

技術的に完成した建物でも、リースがテナントに過度の解約権を与えていたり、支払い義務が弱かったり、建設遅延に対する幅広い救済を認めていたりすれば、資金調達(ファイナンス)が成立しない可能性があります。逆もまた同様です。貸主は、一見すると大きなリースを締結していても、テナントの資本が薄いために融資側が大きく割り引くケースがあります。
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