上場以来初!ホンダ、百億元人民元の赤字予想

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ロイター通信やウォール・ストリート・ジャーナルなどの報道によると、現地時間3月12日、日本の老舗自動車メーカーであるホンダは警告を発表した。今後数年の電気自動車(EV)事業再編に伴う支出の影響を受け、2025会計年度は赤字に陥る見通しだ。

関係者によると、ホンダの上場以来、年間ベースでの赤字は初めてだ。

ホンダは「会社は今後数年、電気自動車事業の再編を見込んでおり、それに関連する費用と損失の合計は最大で2.5兆円(約1081億元)に達する可能性がある」と説明している。一方で、中国市場での競争が一段と激化していることから、中国への投資に関連する資産の減損損失も計上する見通しだ。この影響で、同社の今年3月31日までの2025会計年度は黒字から赤字に転じる。

ホンダは、2025会計年度に巨額の赤字が発生すると見込んでいる。そのうち、営業赤字は2700億円(約116.8億元)から5700億円(約246億元)と予想される。これと同時に、ホンダの連結ベースの純赤字は最大で6900億円となる可能性があり、これまでの予想である利益5500億円との差は非常に大きい。

ホンダの最高経営責任者(CEO)である三部敏宏氏は記者会見で「状況の変化は、私たちの想定よりもはるかに速い。北米市場における電気自動車の補助金の廃止が成長を弱め、中国での競争によって、私たちは魅力的な車種を提供できず、競争優位を維持できない」と述べた。同氏によると、北米の電動車市場の成長が鈍化するため、予定していた一部の純電気自動車(BEV)車種の開発計画を中止し、その代わりにハイブリッド車へより多くの注力を振り向けるという。

また、三部敏宏CEOと専務執行役員のベ原典氏は、3か月間にわたり自発的に30%減俸し、他の一部の役員も業績悪化の責任を示すため20%減俸する。

本月上旬、日本経済新聞や共同通信などの日本メディアは、本田が中国で生産した純電気自動車を日本国内に輸入し、最も早い場合は今春から販売を開始する計画だと報じていた。

日系メディアによると、ホンダはこの措置で中国の自社工場の稼働率を高めたい考えだが、同社の運営は困難に直面している。ビヤディ(002594)や吉利などの中国自動車メーカーによる熾烈な価格競争が販売台数に打撃を与えている。ホンダの2025年の中国での販売台数は646971台で、前年同月比で24.2%減となり、5年連続の減少となった。工場の稼働率の低下も指摘されており、事業の立て直しが喫緊の課題だ。電気自動車の日本国内での販売成長は停滞しており、日本の自動車メーカーの主力は依然としてハイブリッド車だ。同社は、ミニ車(マイクロカー)以外の製品ラインを拡充することで、新たな需要に対応する計画だ。

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