ETH、短期で0.67%上昇:Robinhood Chainがガス代代替トークンに選ばれ続ける追い風、売り方の清算が押し上げて反発

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2026年7月13日 UTC 0:45-1:00 の期間、ETH は 1814.1 - 1828.62 USDT の範囲で推移し、15分のリターンは +0.67%、振幅は 0.80%。価格は $1,780 付近から反発して $1,832 近辺まで上昇し、24時間の上昇幅は約 2.55% となった。市場の関心度は大きく回復し、ボラティリティ(変動性)も高まっている。

今回の動きの主な追い風は、Robinhood Chain が ETH をネイティブの Gas トークンとして採用したというファンダメンタル面のプラス要因が継続的に材料視されている点だ。Fundstrat のマネージング・パートナーである Tom Lee が、この選択が ETH を「オンチェーンの通貨」としての地位をさらに強固にするとの見解を公に表明し、市場の ETH 長期需要ロジックへの信頼を後押ししている。さらに、Binance の先物市場では $1,824 でショートポジションが $213.5K 清算され、ショートの損切りが価格上昇への追加買い支えとなった。

次に、Polymarket が短期の暗号資産市場に TWAP 決済メカニズムを導入すると発表した。弱いシグナルではあるものの、市場の公正性を高め、間接的に主要資産にプラスに働く可能性がある。ただし、オンチェーンのアクティブアドレスは約 42 万まで低下し、前月比で約 46% 減少。オンチェーンでの参加度は明確に弱まった。板の厚みが大きく不均衡で、買い/売りの厚み比は 0.32(< 0.67)のみ。$1,831.66 には 4.18 ETH の売り板(壁)があり、上位5段の合計出来高は 43.2% を占めているため、売りの圧力は顕著だ。複数要因が同時に作用して変動を拡大しているが、テクニカル面ではトレンドの強さがやや弱い(ADX 16.6-31.9)。

短期的には、急伸後の押し戻しリスクに注意が必要だ。上方 $1,840 は現在の板で売り注文の壁がある位置で、突破には出来高を伴う必要がある。もし出来高を伴わずに $1,800 以下へ押し戻される場合、$1,718 のサポートまで再度下押しされる可能性がある。今後は Robinhood Chain の正式ローンチ動向、FRB(米連邦準備制度)の政策シグナル、そして ETH ETF の資金フローの行方に注目したい。

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