モルガン・スタンレーが米国会計予算局(CBO)のデータに基づいて作成した最新のチャートによると、2027年までに大手ハイテク5社のAI資本支出がGDPに占める割合は、初めて米国防費を上回る見通しです。



2025年、アルファベット、アマゾン、メタ、マイクロソフト、オラクルのAI資本支出はGDPの約1.45%で、国防費の2.85%を大きく下回っています。

2026年にはその差は大幅に縮まり、AI資本支出はGDPの約2.45%、国防費は約2.6%と見込まれています。

2027年にはAI資本支出は約3.25%に跳ね上がる一方、国防費は約2.6%にとどまると予測されています。

元グーグルCEOのエリック・シュミット氏はかつて、将来の紛争は人々が慣れ親しんだ戦争とは全く異なり、アルゴリズムと自律システムが支配する戦場が空母やミサイルよりも重要になると警告していました。

この見解が正しいとすれば、このチャート上の資本支出データは、実際には5社によって運営され、議会ではなく取締役会が決定する「並行国防予算」と言えるでしょう。
原文表示
post-image
このページには第三者のコンテンツが含まれている場合があり、情報提供のみを目的としております(表明・保証をするものではありません)。Gateによる見解の支持や、金融・専門的な助言とみなされるべきものではありません。詳細については免責事項をご覧ください。
  • 報酬
  • コメント
  • リポスト
  • 共有
コメント
コメントを追加
コメントを追加
コメントなし
  • ピン留め