🔥 韓国株のストップ高日、オンチェーンレバレッジの“鏡”の狂宴


KOSPIは今日ストップ高、SKハイニックスは12%上昇、レバレッジ2倍のロングでSKハイニックス連動ETFは23%急騰した。だが、もう1つの暗い筋のほうがより注意に値する——オンチェーンの株式先物(株式コントラクト)市場が、この狂宴のレバレッジ倍率を同時に増幅している点だ。
HyperliquidのSKハイニックス永続先物の資金調達率は一時900%以上まで跳ね上がり、建玉は暴騰の前から積み上がっていた。同じ資金、同じ物語で、従来市場とオンチェーン市場の両方が同時にレバレッジをかける。従来市場が10%上がるなら、オンチェーン先物はすでにショートが爆発し、その後ロングをさらに爆発させている可能性がある。
米銀のレポートによれば、SKハイニックスの2028年の新規増産能力は計画の6分の1程度しかないかもしれない。ストレージ不足ロジックが本物であることは事実だ。だが、本当のロジックとレバレッジ増幅は別物だ。韓国株式市場ではプログラム取引が5分間停止する引き金が引かれる一方で、オンチェーン先物にはサーキットブレーカー(熔断)機構がない。従来市場が速度制限されるときでも、オンチェーンは全速で稼働している。
オンチェーンのレバレッジは、清算の階層構造が従来市場よりも脆い。今日の上昇が強いほど、ショートはよりきれいに踏み上げられ、未実現利益が大きいロングほど増える。KOSPIが日中に調整へ向かえば、オンチェーン先物の連鎖的な清算は、2月のSKハイニックスのオンチェーンでの爆発(大口の清算)よりもさらに激しくなるかもしれない。狂宴と清算は、たった1本のローソク足を挟むだけ。
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