BofAも現在と2000年のインターネットバブルを比較している。


多くの指標はよく似ているが、多くの状況は大きく違う。2000年は、どんなインターネット企業でも収入がないため瞬時に死ぬ可能性があった。しかし今実際には、この中でも最も稼いでいる企業の多くは潤沢な現金を維持している。
ただ、もしかすると投資しすぎていて回収できない、というだけかもしれない。2000年はより「返済(償却)バブル」に近く、今はcapex(設備投資)バブルだ。
今ネット上では多くの声が2000年と比較しているが、私はむしろ当時の再現はあまり起こりそうにないと思う。半値になる→さらに半値、という展開は起こりにくい。もちろん最も極端なケースはアメリカ全体が崩壊することだが、そのレベルまで行けば次のさらに狂った段階があるかもしれない。
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