2026年7月15日 水曜日 BTC/USDT無期限先物 技術分析
一、板面の全体的な現状
現在価格64750ドル、24時間の上昇幅4.02%、昨夜の米国6月CPIが大幅に予想を下回り、インフレの前年同月比3.5%(予想3.8%)となったことで、利下げ期待が高まり、市場の全面的なリスク選好が回復。BTCは62000のレンジから暴力的に急騰し、短期の売り方が集中して強制ロスカット、板面では強気の多頭構造が形成された。
出来高:急騰局面で出来高が膨らんで高値を試し、日中の寄り付きでは出来高がわずかに減少。短期RSI 76は「深刻な買われ過ぎ」ゾーンに入り、テクニカルな押し目の調整・修復ニーズがある。日足・4時間足ともに各期間の移動平均線の上に全て位置し、中期のレンジ相場の構図が崩れ、短期トレンドは上向きに転じた。
二、多周期のテクニカル分解
日足の時間軸
1. サポート帯
中期トレンドの分岐点サポート:64000-64200(20日移動平均線、本ラリーの生命線)
日中の強い受け止めサポート:63300-63600(昨夜ブレイクした、出来高の密集した価格帯)
多頭防衛の下限:62800(本ラリーの起点。これを割れると多頭トレンドは無効)
2. レジスタンス帯
日中の第一の強い上値圧力:64900-65100(心理的な整数の節目+先行するレンジの上限)
ボラティリティ波段の中期レジスタンス
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