RBCのカルバシナ氏は、S&P500の12ヶ月目標を8150(+250)に引き上げ、約10.8%の上昇余地とし、業績とバリュエーションの楽観視を挙げるが、上昇は順調ではなく、FRBの利上げが市場を不安定にする可能性があると警告する。
RBCキャピタル・マーケッツのローリ・カルバシナ氏は、S&P500の12ヶ月目標を8,150に引き上げ、約10.8%の上昇を示唆する。この上方修正は、好転する業績とバリュエーションの兆候に基づいており、来年第1四半期の後方4四半期EPSは337ドルに達すると予想される。それでも、見通しは依然として慎重であり、上昇は非線形で変動が激しく、FRBの利上げの可能性によるリスクがあると予想される。9月の利上げは、CMEフェドウォッチによると約64%織り込まれている。