シティグループが韓国株を格下げし、バリュエーション面では中国を格上げ。KOSPIは1か月で28%下落

シティグループによれば7月21日、同社のグローバル・インベストメント・バンキングは、新興国の資産配分に関するレポートで、韓国株を「オーバーウェイト」から「ニュートラル」へ格下げし、中国株を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」へ引き上げた。シティのストラテジスト、デイヴィッド・グローマン氏は、中国株におけるグローバル投資家のポジショニングが低いことと、上値余地が大きい魅力的なバリュエーションを挙げた。一方で、韓国が年初来で51%上昇したことが、ボラティリティの上昇につながったとも指摘している。データによると、KOSPIは過去1か月で28%下落しており、上海総合の下落率7%に比べて大きい。これにより、資本が韓国から中国へ回転する可能性が示唆される。
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