Roundhill Memory ETF(DRAM-US)は、DRAM、ハイバンド幅メモリ(HBM)、NANDフラッシュ、SSDメーカーを含むグローバルなメモリーチップ業界に焦点を当てており、過去5取引日で8%超上昇しました。AIサーバー需要の急増と、Micron(MU-US)やSK Hynixといった主要保有銘柄の強さが追い風となりました。2026年4月の設定以来、同ファンドは110%超の上昇を記録しており、AIインフラ・ラリーの中でも目立つテーマ型ETFの1つです。
このETFは、運用資産約2,303億ドルで16銘柄のみの集中ポートフォリオを保有しており、経費率は0.65%です。主要保有銘柄にはMicron、SK Hynix、SanDisk(SNDK-US)、Samsung Electronics、Seagate Technology(STX-US)、Western Digital(WDC-US)が含まれます。足元の強さは、テック企業がAIデータセンターの増強を加速させ、AIモデル開発の勢いが引き続き高まっていることを背景に、メモリーチップに対する需要が持続していることを反映しています。