投稿で統治トークンが「チケットを買って入場する」みたいだって聞いて、なるほどなとちょっと思った。初心者で投資界隈に入ったばかりの頃、私は統治(ガバナンス)っていうのは、トークンを持っている人みんなが同じだけの1票を持っていて、プロジェクト側はコミュニティの意見を聞くものだと思ってた。今振り返ると、あまりに無邪気だった。
勝者は結局、いつもの大口と機関で、大半の個人が持っているトークンは、じっと寝てるか、もしくはそのまま他者に委任してる。委任投票は表向き「権力をプロに渡す」みたいな話だけど、そういう“プロ”たちはチーム側とつながっている可能性があるし、あるいは単に数人の大口が交代で実権を握ってるだけかもしれない。自分が投げた票って、結局自分で投票したのと何が違うの?通る提案は、結局いつも彼らに有利なんだ。
最近のエアドロップシーズンでのタスクプラットフォームが反シンキング(女巫対策)をしていて、ポイント制で“毛をむしる”連中が仕事みたいに必死に回すのも、だいたい似たようなロジック——資源は少数の手に集中していて、普通の人が「票数」で物を言おうとしても難しい。統治トークンのいちばん核心的な問題はこれ:いったい誰を“治めて”いるのか?散らばった個人を治めるのか、それともプロジェクト自身なのか?私は、だんだんこれが「決定権の証明」じゃなくて、「投票権の証明」みたいなものに見えてきてる。実際
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