2026-07-10 06:51:06
智普の時価総額は9,060億HKDを維持する一方、MiniMaxは7月8日〜9日の株式ロックアップ解除により93.3B(93.30億)まで急落
CNYesによると、香港のAI株は7月8日〜9日に、Zhipu(02513-HK)とMiniMax(00100-HK)で最初の持ち株の解禁が行われたことをきっかけに、極端な乖離(変動の差)が見られた。Zhipuの時価総額は、7月8日に13.35%上昇した後、さらに7月9日に強さを増し、約314億HKDの資金調達を目的とした株式プレースメント(株の割当)を発表したことで、7月9日に時価総額が9060億HKDまで急増し、2,032HKDで引けた。これに対しMiniMaxの時価総額は、7月9日に17.98%下落した結果、時価総額が933億HKDまで急落した(Zhipuの評価額の約10分の1)。乖離の原因は、解禁規模が大きく異なっていたことにある。Zhipuは2,568万株を解禁(総株式の5.76%)した一方、MiniMaxは1億5300万株を解禁(総株式の48.9%、約550億HKD相当)しており、大きな売り圧力が生じた。