2026-07-19 23:37:44
TSMCは、2026年の設備投資(Capex)を600億〜640億ドルに引き上げる。ASMLは2027年に生産能力を30%拡大する計画だ。
聯合ニュースのInfomaxによると、7月20日、TSMCは人工知能(AI)の需要拡大が追い風になっているとして、2026年の設備投資(CAPEX)ガイダンスを従来予想から上方修正し、600億〜640億ドルに引き上げた。配分について同社は、先端プロセス技術に70〜80%、先端パッケージングおよびテストに10〜20%を割り当てる方針だとした。TSMCは第2四半期の売上高が402億ドルだったと報告しており、通期の売上高は前年比40%以上の成長を見込んでいる。半導体製造装置メーカーのASMLも、2027年に極端紫外線(EUV)および深紫外線(DUV)リソグラフィーの生産能力を30%拡大する計画を発表した。さらに2028年については、生産能力の追加増強を検討しており、AI投資サイクルに対応しているファウンドリ各社およびメモリメーカーの双方から、継続的な需要が見込めると述べている。